命の危機状態になった時、生きるために本当に必要なものが見えてくる?
生きていくために必要な物は何か?考えてしまう
新しい地球の世界が始まり、2020年近く経ったのか?
長い地球の46億年の歴史からすると
ほんの短い時間かもしれない。
人の人生はもっと短く、『 瞬きの瞬間 』と言われる。
しかし、私の子供時代から考えてみても
周りの自然も、生活様式も驚くほど変化をしてきた。
私の子供時代は、川で泳いだり、魚やカニを獲ったり
春の田んぼのレンゲの中で遊んだ。
今はもうそんな時代はやって来ない。
今生きている時代の私達には、
いろんなaccidentが起きる。
自然災害・人工的な災害はもうそこまで来ている。
昔とは違い
ボ~~と生きていられない。
積極的に準備していく必要がある。
経済活動というものを考えた。
国民の一人として
収入を得て、また食生活などの生活の安定のために
経済活動は大切なものだと思った。
一面、私達の生活の中には要らない物が多く作られ過ぎている。
そんな事を感じた。
これからの時代は
主体性を持って、選んでいく必要があると、私自身思う。
価値あるものとゴミの分別
わたしは、これまでその意識があまりになかった。
ある意味、流されて生きてきたのかもしれない。
衝動的に買って来たいらない物の整理整頓をしながら
反省の日々だ。