今、私は世界・日本の人口動態を見始めた
2020年、5月に私の住む県では人口が減少した発表があった。
東京からは離れているものの、
日本の中では、そう田舎でもない。
私は今年になって、あるヒーラーから
『 25~30年以内に世界の人口が半分まで減る 』
『 早ければ、25年以内 』
と言うことを聞いた。
その人曰く、『 神様が言っているのだから間違いない 』と言う。
一体、何が起こると言うのだろうか?
それからの私は、日本の人口・死者数に関心を持ってみている。
2020年、6月12日のニュースを見られた人も多いと思うが
東京の3・4月を足した死亡者数は、直近5年平均より1481人増
平均119人の12倍だ。
『 超過死亡 』という、自然災害発生や感染拡大時に使われる言葉が使用されていた。
人口動態調査を見れば、その動きが分かる。
そうすると
世界の人口が、右肩下がり傾向であることを知った。
日本の人口は、8年連続減少
2019年には、約26万人減
昔のように、人口がどんどん増える時代ではない
大きな災害が世界のあちこちで、
次々に起きて来たことも事実だ。
地球環境が大きく変化して、自分もそこに生きていることを
私自身、改めて認識したい。